【えとーセトラ】ACL上海上港戦観戦ガイド、2019年版
■移動
浦東空港に深夜、早朝に着く便の人は、地下鉄がまだ動いておらず、シャッター前で待つ羽目に。そのため、下手に地下鉄方向に歩かず、空港内のベンチなどで待つほうが楽。カフェなどあるにはあるが、同じ考えの人が多く間違いなく座れない。
上海浦東国際空港に到着。ひたすらでかい。ドバイの空港を思い出す。
早朝すぎて店舗はスタバ以外は閉店中。地下鉄の駅も閉鎖中で一度通り過ぎてしまう。
その閉まった地下鉄のシャッター前に行列ができ始める。並ばなくても良さそうなものだけど pic.twitter.com/xVOQjRCg7z— 江藤高志 (@etotakashi) 2018年4月1日
始発時間は午前6時ごろ。
市内交通については交通カード(上海公共交通卡)が便利。
https://www.shanghainavi.com/special/5002598
地下鉄などのカウンターで100元で発行可能。浦東空港の始発時間ではまだカウンターが開いておらず、また券売機周辺が混雑しているためもしかしたら空港で買うのは難しいかも。去年は買えず。
こちら時間の5時40分ごろ、地下鉄が営業開始。窓口にてICカードを買おうと思ったが受付のお姉さんに「売ってない!切符はあっち!」と言われ自動販売機に。目的の駅をタッチして料金を入れる方式なのだが最初の自販機はぼくの人民元だけを受け付けてくれず並び直し。早朝便はハードルが高い。 pic.twitter.com/fZRTxBaPMP
— 江藤高志 (@etotakashi) 2018年4月1日
上記ツィートは、交通カードを売ってもらえず、切符しか買えなかった、というくだり。
交通カードについては地下鉄などを使う人は持っておいて損はない。
浦東空港、虹橋空港、地下鉄の主要な駅などで販売しています。
カードのデポジット20元