シンプルな攻撃でチャンスを量産したが……【第12節・藤枝戦レビュー】
相手の動きにも粘り強く対処
曖昧と不運が重なった幻のゴールはあったが、勝点3をとれなかったのは判定が主要因ではない。大きなチャンスはいくつもあった。そこを決めきれなかったし、相手が嫌がることを徹底しきれなかった。
それでも藤枝を相手にすればピンチがあるのは仕方がないし、1失点で済んだのは悪くない結果。両チームが互いによさを出し、ゲームとしてはおもしろかった。
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