第22節ホーム岡山戦の2日前の練習は大雨の中。岡山戦当日、24日(土曜日)の最高気温の予想は29度(ウェザーニュース)なので肌寒い雨の練習は天候と気温対応のシミュレーションにはならないが、細胞分裂が活発で寒さに強い若者を中心にみんな元気にトレーニング。

で、練習後はなぜかペアでロッカールームに引き上げる選手が多かった。ピーター・ウタカ(左)と宮崎純真(右)ペア。ペア・レア度70％。

飯島陸(左)と品田愛斗(右)は教えて貰うまで知らなかったが、前橋育英高校(群馬県)→法政大の飯島とF東京深川U-15,U-18→F東京の品田の経歴は重ならないが、2人共埼玉県のクマガヤSC(飯島)、レジスタFC(品田)と名門少年団で競い合った同い年。素振りを見せなかったのでペア・レア度75％。

1学年違いのCB同士の24歳・蓮川壮大(左)と＋1歳の神谷凱士(右)ペア。ほぼ同期CBなのでペア・レア度55％。

これは初めて見た関口正大(左)と内藤大和(右)ペア。内藤はキムトレ(木村マルコス・トシフミPT)に入ったので”合流間近”と書いたが、「再骨折しやすい場所だし、まだ時間が掛かるんですよ」と本人が教えてくれたので、訂正。「合流まで、もうチョイト」。ペア・レア度99％。内藤は最近身長が伸びた感じがしたので言うと「それ、よく言われるんですよ。今度計ってみます」ということ。当社予想は選手名鑑の179cm→181cm。骨折で刺激が入ったのかも。

最後は大ベテランのペア。昨季の天皇杯決勝を盛り上げた河田晃兵(左)、山本英臣(右)ペア。この2人のペアはありそうで見かけないのでペア・レア度も99％。

たまたまだけど、この日は三平和司はシングル部門エントリー。右後ろのリハビリトレーニングは内藤大和と木村マルコス・トシフミPTペア。

最後に残ったのは矢崎和樹副務専用トラック。6月22日の練習はすごい雨でした。矢崎副務は洗濯業務が増えたはず…(当社比)。