山梨フットボール

「冒険・2023年のVF甲府はどうなるのか?秋春制最初のACLはいつ、どうやる?ユニフォームの星は?日の丸は?ざっくり予想」【主夫の部屋】

「監督人事はもう一度考え直して欲しいが、天皇杯チャンピオンの道の先にある冒険ステージは見えてきた」

皇杯優勝を思い出すと今でもニヤニヤしてしまう反面、吉田達磨監督で2023年も戦いたかったと今でも思うし、退任は残念だし、誰が監督になるのかという不安もある。プロ野球の日本ハムが”BIG BOSS(監督)”がユニフォームを脱いで、来季は”SHINJO(監督)”が指揮を取るのだから、考え直して吉田監督は退任するけど、”達磨監督”が就任でもいいんじゃないかと思うくらい。それくらい天皇杯のタイトルは大きいし、終盤の采配に勝ち切るフィット感や冴もあったと思う。”ここ4シーズンVF甲府が積み上げてきたものを”責任と自信を持って”継続できる監督を見つけることができて、甲府の条件で就任してもらえるのか?”と、思うと天皇杯優勝の喜びが萎みそうになるくらい不安。11月1日の日本代表26人の発表はドキドキしないけれど、監督人事は超心配。続きをやるなら”達磨監督”がベストだと思うんだけど…。

 

かし、FUJIFILM SUPER CUP2023は確実に来る。日程はJ1リーグの開幕1週間前に行われると思われる(J2リーグの開幕2週間前)。会場は”新”国立競技場か日産スタジアムか埼玉スタジアムがあたり有力で、”新”国立競技場ならVF甲府にとって初の”新”国立ということになり、嬉しいし、目出度い。これまでSUPER CUPと言えばJ1の強いチーム同士の試合という認識だった人が多いと思うが、その舞台に甲府が立つことを誇りに思う。

 

季のACL(アジアチャンピオンズリーグ)で甲府が登場するのは9月からで、Jリーグからの出場は天皇杯チャンピオンの甲府とJ1リーグの1位と2位のクラブ。そして、浦和が来年2月に予定されている今季のACL決勝(H&A、対戦相手は未確定)で優勝すればプレーオフからの参加となるし、浦和が負ければJ1リーグの3位クラブがプレーオフからの出場となる。来季のACLの予選ラウンドとプレーオフが2023年の8月に行われ、甲府が参加する東地区のグループステージ第1節は9月19、20日から始まり、第6節は12月12、13日という案になっているーーこの間にJ2リーグを戦うのは凄く大変だけどこんな経験は10億円積んでもできないからみんなでワクワク、ヒーヒーしながら頑張るーー。

2022/23のACLのチャート(AFC HP より)。右の山が東地区で、左の山が西地区。東地区の頂点は浦和で、西地区はまだ決まっていない。

「来季のACLのスケジュールはAFC初の秋春制で決勝は鬼が笑う来年ではなく、鬼も笑わない再来年、2024年5月」

ACLはアジアを東アジアと西アジアに分けて戦う。以前は同じだったが移動距離が長すぎて東西に分けられた。日本や韓国や中国やタイやオーストラリアなどの各国内リーグの代表クラブが入るのは東地区(サウジアラビアやイランなどは西地区、インドも西)。各グループ4クラブで5グループあり、それぞれのグループでH&Aで6試合を戦い、各グループの1位と各グループ2位の中から上位3クラブの計8クラブが決勝トーナメント(ノックアウトステージ)に進出する。中東勢が入る西地区も同じようにグループリーグを行い、8クラブが決勝トーナメントに進む。そして、ここから先は鬼も笑わない2024年の戦いになる。

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