山梨フットボール

無料記事「飛行機の窓から写真家協会展・愛媛戦の帰りは2度目の渋谷ルートで着陸」【主夫の部屋】

松山空港(愛媛県)から羽田空港への復路は房総半島から東京湾を横断する通常のルートではなく、千葉市上空から荒川の方に抜けてそこからグ~ンと機体を傾けてターンする渋谷ルート。渋谷ルートはいろいろ懸念する声があるのはニュースで見て知っているが、東京都心を上から見ることができる景色は魅力的…。

機体の左側の窓に座れば東京タワーも見える。夜の便だともっと魅力的な夜景になるはず。

皇居や警視庁(右中央の端)や国会議事堂(右下)も見えるし、奥の三菱地所の領土である丸の内のビル群もすごい迫力。

飛行機の窓の都合で上が切れているけれど、奥のスカイツリーと手前の東京タワーも1枚に入る。

四谷あたりだと思うが、新宿区の防衛省のビル(中央)と敷地は都心なのに平地があるのが印象的。

宮崎キャンプの帰りが初めての渋谷ルート。J-WAVEが入っている六本木ヒルズ森タワー(中央手前下)の巨大な姿も見える。

松山市の繁華街の巨大なアーケード街・大街道の奥にある銀天街には伊予出身の正岡子規のマンホールの蓋もあった。

外から店内を見て空いているときに入った”麺鮮醤油房・周平”というラーメン屋で食べた”つけ麺”。店内で製麺していて、エビの風味香る太麺は好みでした。来年のアウエー愛媛戦でも…ないね、個人旅行で行きます。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ