ヴォルティススタジアム

【徳島vs千葉】試合後の選手コメント:児玉駿斗「バイタルまでへの持っていき方はだいぶスムーズになってきた」石尾崚雅「途中からラインをあまり上げずに対応した」杉森考起「コンビネーションの部分は増えつつある」

■明治安田生命J2リーグ 第9節
4月7日(日)徳島 0-1 千葉(14:04KICK OFF/鳴門大塚/4,214人)
得点者:10’椿直起(千葉)
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〇児玉駿斗選手
Q:ここ数試合、結果は別として、チームとしての改善を感じられます。児玉選手も良いプレーが続いていますね。

バイタルまでへの持っていき方はだいぶスムーズになってきたし、カウンターのリスクはありますが、攻めの姿勢は忘れずにいたいです。前を向いてチャンスを多く作って、最終的には自分もゴールを決めにいきたいと思っています。それが僕の特徴なので、そのプレーでチームに貢献したいです。
チームとしてはフィニッシュのところ、今日もチャンスは何度かあったので、シュートを打つ選手が落ち着いてゴールへ流し込んだり、振れる時は積極的に足を振る場面があっても良いと思います。

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