【コトノハ】小野瀬康介「上で観るのはつらかった」
長らくピッチを離れた自身に向ける自らの目は厳しい。小野瀬康介は言う。
「試合に出てこそのサッカー選手。プレーしないと評価されないし、自分はこの9カ月なにもしていない。クラブにとってプラスになることはなかったし、成長できるチャンスも減った。失ったものは多いと思います」
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