【湘南vs広島】神谷優太選手、岡本拓也選手のコメント（2/3）
■2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第8節
8月13日（土）湘南 1-2 広島（18：34KICK OFF/ＢＭＷス/11,376人）
得点者:20’端戸仁（湘南）43’ピーター ウタカ（広島）60’丸谷拓也（広島）
—————
●神谷優太選手
負けていたので、ゴールにより近づくような攻撃だったりプレーをしていかなければいけないと思っていました。でも1回前を向けるところで向けなくて、曺さんに言われ、次は前にドリブルしていったんですけど、そのときの最後のアイデアの部分が足りないと気付いたので、最後のアイデアをもう少し工夫できるようにしていけたらと思います。途中から出ても自分が起点となってやっていかなければと思っていましたし、自分がもっと攻撃のアクセントをつけてゴールに向かっていかなければいけないと思っていた。そういうところは意識していたんですけど、最後のゴールのところが遠かったのかなと思います。ゴールも運だと思っていて、頑張っていれば必ずその運が自分たちについてくると思うので、頑張りたいなと思います。
（残り 924文字／全文: 1386文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ