【湘南vs広島】大竹洋平選手、端戸仁選手のコメント(1/3)
■2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第8節
8月13日(土)湘南 1-2 広島(18:34KICK OFF/BMWス/11,376人)
得点者:20’端戸仁(湘南)43’ピーター ウタカ(広島)60’丸谷拓也(広島)
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●大竹洋平選手
チームの攻撃はうまくできていたと思うので、勝ちたかったです。内容は今日悪くなかったと思うので、ほんとうに勝ちたかった試合ですけど、次に繋がる試合ができたと思うので、こういう試合を続けて、最後のゴール前の守備やゴールを決めるところなどにこだわってやっていくしかないと思います。ここ最近の試合のなかではいつもよりチャンスを多くつくれたと思うので、そこで決めるかどうかというところだったと思う。相手は数少ないチャンスを決めてきた。そこだけだったかなと思います。6連敗してしまいましたけど、チームの雰囲気は悪くないし、バラバラになっている感じはないので、こういう姿勢を続けてほんとに次は勝ちに繋げるようにしたいです。
●端戸仁選手
まず立ち上がり2分ぐらいに大介(菊池)のチャンスがあって薫くん(高山)のチャンスがあって、自分が先制できたところはよかったですけど、1-0で折り返さなければいけないし、決定機の数を考えたら絶対に勝たなければいけないゲームだったので、勝ちに繋がらなかったのがすごく悔しいです。
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