【第4節・横浜FC戦後コメント】加藤大選手
――互いに攻め合う展開でしたが、最後はしっかり勝ち切りました。
「前がブラジル人2枚という、これまでにない布陣になったこともあって、前半は少し相手サイドバックに自由に持たれることが多くて。そこをうまく後半は修正して、逆にもっともっと前線からプレスに行けるようになったので、修正能力がチームとしてすごく付いてきていると思います。
本当に臨機応変に、相手の足がつった選手のところを狙おうというのもチームで共有できていたし。その試合、その試合で優位に進めるようにみんなが声を出して、コミュニケーションを取ってやれているので。勝てて本当に良かったです」
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