「川崎フットボールアディクト」

【#オフログ】大島僚太、格言にハマる

oshima

神社巡りに目覚めた大島僚太ですが、まとまった時間がないこともあり最近はそれほど参拝できていないとのこと。ただ、最近は神社やお寺の入り口に掲示された格言をよく読んでいるそうです。

「神社とかお寺の入り口のところに格言が掲示されてあって、ああいうのに引かれるようになりました。心が落ち着くという感じで(笑)」と話す大島は、いい言葉を目にするたびに「立ち止まって、読んで、『はい(笑)』って(頷く)」そうです。

一例を上げてもらったのですが、たとえば

「がんばるって、顔を上に、あげるだけでもいい」

というような言葉です。

こうした格言を読んだ時、「この言葉もそうですし、見た時に自分に置き換えて、ああ、そういうことかって思えるので、そうやっていろいろなことが広がるのがいいです。それが考える習慣にもなりますし」と話していました。

ちなみに調べると、キャメロン・ディアスとかレディー・ガガなどの言葉を掲示してあるお寺もあるようで、仏教用語や宗教的な用語に限らず、住職さんや神主さんなどが心を揺さぶられた言葉が掲示されてるみたいです。

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