航路は間違っていない。このまま右肩上がりの成長を【第2節・群馬戦レビュー】
試合の大半でゲームをコントロール
チームはまだ発展途上だが、開幕戦からの進歩も、進むべき方向が間違っていないことも感じられた第2節だった。
前節に続き、立ち上がりはそれほどよくなかった金沢。しかし、13分に最初のコーナーキックを奪って以降、残りの80分間近くは金沢のものだった。
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