河田晃兵「飛ぶ方向は最初から決めていた。”まぁええか、左で”、で、左に飛んだ」【J2第39節 京都0-1甲府 コメント】
#1 GK 河田晃兵「ウチはノッて行けるチームじゃないんで、今日で忘れて次に切り替えて準備したい」
――PKのところは?
たまたま手と足が届くところにボールが来ただけ(笑)
――左右はどうやって決めましたか。
最初は左に飛ぼうと思ったけど、相手がモゾモゾしてたから右に飛ぼうとしたけど、“まぁええか、左で”、で、左に飛びました。
――そんな感じ?
そんな感じすっ。
――ビッグセーブも何度かありましたが集中度は?
0-0で相手がちょっと焦れて、“(前に)出て来るだろうなぁ”と思っていたけどよく耐えられたし、1-0になって、1-0だと一発があるんで…。みんなよく走ったし、身体を張ってくれたし、チームとしてよく守れた。
――風が強かったですが影響は?
風が結構あったんでやり難かったですよ。ピッチもよくなかったし。どっちかがよければよかったけど、相手も条件は同じなんでね。そこも上手く突きたかった。
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