ヴォルティススタジアム

【栃木vs徳島】試合後の選手コメント:渡大生「『徳島ヴォルティスのため』に戦っていますし、その覚悟はずっとあります」安部崇士「徳島の選手として最後まで諦めないことを勝点1に繋げられたのは良かった」

■明治安田生命J2リーグ 第30節
8月13日(日)栃木 2-2 徳島(19:03KICK OFF/カンセキ/5,865人)
得点者:10’森海渡(徳島)18’根本凌(栃木)89’大島康樹(栃木)90+1’渡大生(徳島)
———-
○渡大生選手
Q:チームを救うゴールとなりました。ゴールシーンを振り返って。
ゴールは見ていないですが、振り抜きました。渡っぽかったと思います。
ただ、その前に失点してしまっているので、チームとしては絶対にやってはいけない失点だと思っています。前節も僕のマークからやられているので、責任はすごく感じています。

(残り 1132文字/全文: 1397文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ