ヴォルティススタジアム

【群馬vs徳島】試合後の選手コメント:内田航平「失点ゼロで抑えられた事を次の試合の勝利につなげたい」玄理吾「システムが変わってもやるべき事は一緒」安部崇士「できるだけコンパクトにしてのプレーを心掛けていました」

■明治安田生命J2リーグ 第11節
4月23日(日)群馬 0-0 徳島(14:03KICK OFF/正田スタ/2,949人)
———-
○内田航平選手
Q:試合を振り返って
開幕から勝利が無いので勝ちたいという思いが強かったです。ここまでの試合では、作りの部分を大事にし過ぎて、ゴール前にボールを入れる回数や人をかける人数を疎かになっていたので、(クロスボールを)上げる時は上げて、(ビルドアップで試合を)作る時は作ったり、割とはっきりしていたと思います。

(残り 1645文字/全文: 1870文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ