【岡山vs徳島】試合後の選手コメント:玄理吾「後半は相手を押し込んで自分たちにチャンスが多くなったのですが、逆にそれを狙われてリスク管理の部分で課題が出た」中野桂太「西野選手にはたいたり、間で受けてゴール前に入っていくイメージを持って試合に入りました」
■明治安田生命J2リーグ 第19節
6月3日(土)岡山 2-0 徳島(19:03KICK OFF/Cスタ/10,256人)
得点者:71’ステファンムーク(岡山)90+1’田部井涼(岡山)
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〇玄理吾選手
Q:試合を振り返って。
前半は特に左サイドから優位性を持てて空いているスペースを使ってボール保持することもできましたし、後半は相手を押し込んで自分たちにチャンスが多くなったのですが、逆にそれを狙われてリスク管理の部分で課題が出たと思います。
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