ヴォルティススタジアム

【甲府vs徳島】試合後の選手コメント:ホセアウレリオスアレス「この勝点1をアウェイの地で持ち帰れるという捉え方をするべきだと思います」白井永地「セットプレーから点を取れたことはチームにとっていい材料になる」+川上エドオジョン智慧

■明治安田生命J2リーグ 第18節
5月25日(水)甲府 1-1 徳島(19:33KICK OFF/JITス/3,709人)
得点者:36’内田航平(徳島)56’ウィリアンリラ(甲府)
———-
○ホセアウレリオスアレス選手
Q:試合を振り返って
しっかり守れている中で後半のはじめに特に危険なシーンを作られ、PKを取られてしまい、それから少し後ろに沈む展開となりました。ああいう時でもいかに冷静になって試合展開を読めるかが重要になりますし、その一方で誰も手を抜かずに戦えたことは良かったと思います。この勝点1をアウェイの地で持ち帰れるという捉え方をするべきだと思います」

(残り 1226文字/全文: 1509文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ