【水戸vs徳島】試合後の選手コメント:藤尾翔太「白井選手があの位置にボールを入れてくれるとわかっていた」白井永地「あそこへボールを入れれば決めてくれると思っていました」内田航平「点を取られたことはCBの責任」
■明治安田生命J2リーグ 第10節
4月17日(日)水戸 1-1 徳島(14:03KICK OFF/Ksスタ/2,302人)
得点者:89’藤尾翔太(徳島)90+4’土肥航大(水戸)
———–
○藤尾翔太選手
Q:ゴールシーンを振り返って
「相手が10人だったので、(数的優位になり)クロスが入ってくることはわかっていました。一回外に引き付けてから相手とコンタクトしてマークを外しました。白井選手があの位置にボールを入れてくれるとわかっていたので、そのまま合わせるだけでした」
(残り 1103文字/全文: 1338文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ