ヴォルティススタジアム

【第8節・長崎戦|直前レポート】スカウティングの外側で。

今季2度目の5連戦もようやく最終戦です。

今回の連戦は負傷離脱、新型コロナウイルス感染症の影響、藤尾翔太のU-21日本代表選出などで台所事情の苦しい2週間でした。その一方で、カカや石尾崚雅の台頭、児玉駿斗の存在感、ホセアウレリオスアレスのJデビュー、プロ8年目でリーグ戦初出場を掴んだ松澤香輝の活躍など、シーズンのどこかで必要なトピックスが例年以上に早く、かつ多く得られました。(まつくん4月3日誕生日おめでとう♪)

しかしながら、今節・長崎戦を終えればYBCルヴァンカップとGW連戦が重なり怒涛の9連戦が待っています。この間も負傷離脱はあり得るでしょうし、誰にも予期できないコロナ禍のトラブルもついてまわります。

今季の第一関門は、5月まで続く連戦をいかに乗り切るか。

風の影響が多いことと雨の影響は気がかりながら、芝のコンディションは万全の鳴門大塚でいかに勝点を積み上げられるかが鍵です。裏を返せばホームゲームで勝点を積み上げられない試合が続くと黄色信号です。

長崎はスタートで出遅れましたが「最終的にもっと上の順位で終わるだけの力のあるチーム」(ダニエルポヤトス監督)であることに疑いはありません。難しい試合になることは避けられませんが、ホームでの今季初勝利に期待します。

※今節の『直前レポート』は試合2日前の掲載予定でしたが諸事情で試合前日になりました。ごめんなさい! かしはらより

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