【徳島vs岐阜】渡大生選手「（チャンスで）取れなかったのは自分の課題」前川大河選手「前であまり収められなかった」内田裕斗選手「気持ちの部分で負け、技術の差もあった」

2016年04月03日 18時56分　
カテゴリ： 試合情報 • コメント
タグ : 内田裕斗

■2016明治安田生命J2リーグ 第6節
4月3日（日）徳島 1-3 岐阜（14：04KICK OFF/鳴門大塚/3,508人）
得点者：28’冨田大介（徳島）34’苅部隆太郎（岐阜）43’鈴木ブルーノ（岐阜）73’風間宏矢（岐阜）
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●渡大生選手
追いかける展開の中でピッチに入ったので、点を取るのはもちろんですが、前半はなかなかパスが繋がらずに苦しかったと思うので、自分がスペースに顔を出して起点となりながら、全員でゴールに近づいていけるようなプレーを意識していました。一人少ない状況にもなりましたが、パスも繋がり始めて得点のチャンスも作れました。そこで取れなかったのは自分の課題でもありますし、3点目を取られたことについては、10人でも守り切らなければいけない場面だったと思います。

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