ヴォルティススタジアム

【岐阜vs徳島】内田裕斗選手「勝ちきるということをもっと練習から意識してやる」冨田大介選手「引き分けのまま終わっていたら上はなかった」衛藤裕選手のコメントも(1006文字)

■2015明治安田生命J2リーグ 第35節
10月4日(日)岐阜 1-2 徳島(19:04KICK OFF/長良川/5,693人)
得点者:84′ キム ジョンミン(徳島)、90+2′ ジウシーニョ(岐阜)、90+4′ キム ジョンミン(徳島)
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内田
●内田裕斗選手
「アクシデントもありましたが、個人的にはもうちょっと仕掛けたかったです。チームとしては、くさびのところが空いていたのでそこは狙うようにしていた。1点目のボールを持った時は長谷川悠選手がフリーだったので、そこを見て、そこから起点にゴール出来たので良かったですが、失点の場面はもっとボールにいかないといけないですし、中のマークも最後の最後で離しているところがあるので、そこはもっとみんなで声を掛け合ってコミュニケーションを取って伝え合っていきたいです。それをしないと今日は勝ててラッキーですけど、落としてしまう時もあるので、勝ち越している時は勝ちきるということを、もっともっと練習から意識してやりたいと思います」

Q:出場してから試合が動いたが?

(残り 619文字/全文: 1088文字)

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