ヴォルティススタジアム

【徳島vs横浜FC】試合後の選手コメント:表原玄太「死に物狂いでやらないとこの悪い流れは断ち切れないと思う」内田裕斗「ボールの置き方や周りのサポートには改善の余地がある」+前川、小西、石井

■2018明治安田生命J2リーグ第39節
10月28日(火)徳島 0-1 横浜FC(14:03KICK OFF/鳴門大塚/5,848人)
得点者:79’戸島章(横浜FC)
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○表原玄太選手
少ないながらチャンスは作れていました。それを決め切ることができるのかどうかでゲームの結果は大きく変わります。
確かに攻撃面で怖いプレーが少なかったです。もっと相手にとって危険なところに入ってプレーすれば、シュートチャンスやラストパスのチャンスが増えると思います。相手は5枚が引いて、僕らも横へ回しているだけの時間が長く、見ているにとってもおもしろみに欠けるゲームだったのではないでしょうか。多少のリスクを背負ってでも、中を通すパスやドリブルがあればよかったと思います。
次節はアウェイでの難しいゲームですが、死に物狂いでやらないとこの悪い流れは断ち切れないと思うので、全員で勝利して帰ってきたいです。

(残り 1308文字/全文: 1704文字)

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