【広島vs湘南】選手コメント／「全員が自分のやれることを精一杯出そうとしていた（坪井慶介選手）」古林将太選手、イホスン選手、岡崎亮平選手、武田英二郎選手のコメントも。

2015年04月09日 0時31分　
カテゴリ： 試合 • コメント
タグ : 広島vs湘南 • 坪井慶介 • 武田英二郎 • イホスン • ナビスコカップ • 古林将太 • 岡崎亮平

■Ｊリーグヤマザキナビスコカップ　予選リーグ　第3節
4月8日（水）広島 2-2 湘南（19：04KICK OFF/Eスタ/4,684人）
得点者：14’ブルーノセザル（湘南）25’浅野拓磨（広島）45’古林将太（湘南）90’+3浅野拓磨（広島）
※公式記録（湘南公式）
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●坪井慶介選手
「自分たちがどうやるかということにみんながチャレンジして取り組んでいたと思う。退場者が出たなかでも全員が自分のやれることを精一杯出そうとしていたと思うので、結果に関してはすこし残念なかたちで終わってしまいましたけど、内容というか、選手一人ひとりがやろうとしたことについてはよかったと思います。（初出場の選手もいたなかで意識したことは）自分が彼らくらいの年、22、23歳のときにやはり井原さんたちがいて、ちょっとしたコーチングで気が楽になることがあったので、そういう部分の意識で声を出していました。プレーのことに関して、ほんとにちょっとしたことで、僕が素直に助かったと思えば助かったよと言うし、いいプレーだと言うし、そういうことでお互いに集中力を高めていければと思いました。

（残り 2182文字／全文: 2664文字）

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