「ウラシコ」でのセンターバックについて語る佐々木旭【コラム】
国立競技場で行われたFC東京との多摩川クラシコの翌日の5月13日に、小平では練習試合として裏・多摩川クラシコ「ウラシコ」が行われた。この試合で佐々木旭は、前半は定位置の左サイドバックとして出場。後半はポジションを変え、プレーした左右のセンターバックのできについて聞いた。
「そうですね、うまく縦パスとか持ち運ぶところはできましたけど、やっぱ最後1失点してしまったんで、そこは反省しないといけないと思いますけど、自分の中では凄くいい90分だったのかなっていうふうに思います」
（残り 544文字／全文: 779文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ