気になったのは須貝、ではなく逆サイドの対応【第10節・甲府戦レビュー】
想定と現実
J初ゴールが昨年の金沢戦で、2ゴール目も昨日の金沢戦。昨日は須貝英大という金沢にとって新たなキラーが生まれる瞬間を目の当たりにした試合だったのかもしれない。
それはさておき、昨日の試合について金沢の監督や選手は異口同音に同じようなことを口にしていた。林誠道は「守備でやろうとしていたことがはまらなかった部分は正直ある」と話していたが、準備してきた守備がうまくいかなかったようだった。
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