「対戦は楽しみで仕方がない」。加藤陸次樹が意識するのは大先輩・水本裕貴
またしても無心で奪ったゴール
17試合を終えて8ゴール。加藤陸次樹は2017年に佐藤洸一がマークした歴代最多となるシーズン16ゴールを上回るペースで得点を量産している。初ゴールを挙げるまでに450分かかったが、それ以降は760分間で8ゴール。ほぼ1試合に1点換算のペースで得点を積み上げている。
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