3連戦の最後に痛い引き分け。横山体制初の無得点試合で勝点2を失う【J3第11節First Impression】
6月5日、FC岐阜は岐阜メモリアルセンター長良川競技場でJ3第11節に臨み、ヴァンラーレ八戸と対戦。0-0のスコアで引き分けた。3バックでスタートした岐阜は後半の開始から4-4-2にフォーメーションを変えて大西遼太郎と窪田稜を投入。後半22分には服部康平に替えて小山新、その後は1点を獲るべく田中順也と村田透馬を送り込んだが、最後までゴールは生まれなかった。この試合の第一印象をお届けする。
◆布陣を変えてきた八戸
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