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試合開始直後に対応でつまずき、後半の猛攻も実らず。厳しい敗戦も、かろうじて昇格争いに踏みとどまる【J3第31節「FC岐阜vs.ガイナーレ鳥取」マッチレポート】

 

今シーズンの初出場となった長倉颯。© Kaz Photography/FC GIFU


 12月7日のJ3第31節は残念な結果に終わった。敏捷性を活かしてFC岐阜の背後を狙ってくる相手の飛び出しを防げず先制点を許し、これが最後まで響き0-2のスコアでガイナーレ鳥取に敗れた。
 しかしまだ昇格の可能性は残っている。SC相模原が引き分けたため、勝ったAC長野パルセイロが2位に浮上。3位相模原までは勝点2差、直接対決を残す長野とは勝点3差。一筋縄ではいかないリーグ戦、中三日で迎える次節ヴァンラーレ八戸戦に全力を尽くすほかはない。
 
◆鳥取に自由を与えてしまった試合開始直後
 
 スカウティングの時点では相手がボールを回すサッカーをする特長自体は把握していたという。「相手どうこうよりも、試合に入る時点で自分たちの球際の強さなどが十分ではなく、自分たちのサッカーがあまり出来ていなかった」と、途中出場の長倉颯は反省する。高崎寛之も相手の攻撃陣に「自由にさせすぎた」と、声を揃えた。
 鳥取戦に関しては前半、特に

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