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「守備、ハードワークについては改善できた」風間宏矢、大木流指導の収穫を語る【Short Interview】

 
 在籍2シーズン目に出会った大木武監督のもと、2017シーズンは28試合、2018シーズンは38試合に出場。大黒柱になりつつある風間宏矢に、自身の収穫について訊いた。
 
◆大木さんの許でサッカーをやっていてよかった
 

インサイドハーフ、トップ下、ウイング、センターフォワード。複数のポジションで起用され、貴重な戦力となった。シーズン終盤はライアン デ フリースとの連携でボールを保持、ゴールに迫った。


──チームは10連敗を記録するなど苦しいシーズンでしたが、個人としてはいかがでしたか? 複数のポジションで活躍しましたが。
風間宏矢 複数のポジションでのプレーは昨年もおこなっていることなので、そこに対しては何もないですね。未勝利の期間が13試合と長くつづいたことについては、

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