ヴォルティススタジアム

【長崎vs徳島】試合フォトレポート:長崎の攻撃を止められず大敗。

■明治安田生命J2リーグ 第10節
4月13日(日)長崎 6-1 徳島(14:03KICK OFF/トラスタ/5,648人)
得点者:4’エジガル ジュニオ(長崎)12’エジガル ジュニオ(長崎)47’エジガル ジュニオ(長崎) 55’笠柳翼(長崎)65’フアンマ デルガド(長崎)87’フアンマ デルガド(長崎)90’渡大生(徳島)
———-
スタメンは前節から3人変更。左サイドバックにリーグ戦初先発となる田向が入り、中盤の右サイドには中野が、FWには2試合ぶりに柿谷が入った。

大切にしたい立ち上がりだったが、開始早々相手へのプレッシャーが甘くエリア内に侵入されクロスからこぼれ球をエジカルに決められ先制点を奪われてしまう。
9分には杉森のクロスのクリアボールを拾った柿谷が滑りながらシュートを狙うが、12分にはCKから再びエジカルに決められ2点のビハインド。24分には右サイド中野のクロスに柿谷、27分には杉本のパスに背後を取った中野が抜け出すがオフサイド。ボールは保持できるもののバイタルエリアから前に上手くボールを差し込むことができず。結局前半は2点ビハインドでハーフタイムへ。

後半開始から柿谷に代えてブラウンノアを投入。反撃したいところだったが、47分に右サイドを崩されるとエジカルにゴールを許しリードは3点差に。52分には、チアゴアウベスと中野に代えて渡と髙田颯也を投入し交代策で反撃を試みるが、55分には笠柳に決められビハインドは4点差に。それでも1点でも返すべく攻撃を仕掛けると、62分、児玉のパスから杉森がシュートを放つと、63分には相手のパスミスからブラウンノアがドリブルからシュート、70分には髙田のドリブルで突破しクロス、中央で受けた渡がシュートを狙うが相手に当たりゴールならず。77分には髙田のパスから玄のミドル、80分には渡の落としを田向、83分には渡の折り返したボールをエウシーニョが狙う。

前がかりとなった隙を突かれ途中出場のフアンマ デルガドにさらに2ゴールを奪われるが、90分、相手のパスミスを児玉が拾うとブラウンノアがフリックしたボールを渡が流し込み1点を返す。試合は6-1で終了、リーグ戦では開幕戦以来の5点差での大敗となった。

大差の中、意地のゴールで一矢報いた渡大生。試合後「自分達が上手いとか強いという以前に、最下位だし、沢山失点していて得点も取れていない、まずそこを一回受け入れないといけないと思っています。その上で、まずサッカーの根本的な戦うことであったり走ること、言うのは簡単ですが試合でいかにできているのか。そういったベースをしっかりした上で技術は発揮されると思っています」と話した。

試合後、挨拶する選手達。森昂大は「遠いアウェイまで駆けつけてくれたサポーターの皆さんに本当に情けない試合を見せてしまいました。最後挨拶に行った際には「次、次」「切り替えろ」「頑張ろう」という激励の言葉をいただきました。選手・スタッフはこの敗戦を生かさなくてはいけないと思いますし、ずっと応援してくれている人たちのためにも、この苦しい状況を乗り越えていかないといけないと思います」と話した。

□試合フォト

(残り 84文字/全文: 1530文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ