ヴォルティススタジアム

【仙台vs徳島】試合後の選手コメント:ホセアウレリオスアレス「ペナルティエリア内での守備を全員で慌てずにできたことが一番大きかった」森昂大「この試合をベースにやっていかなくてはいけない」柿谷曜一朗「自分がこのチームを勝たせられる選手にならないといけないと改めて感じた試合でした」

■明治安田生命J2リーグ 第6節
3月24日(日)仙台 0-0 徳島(14:03KICK OFF/ユアスタ/10,539人)
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〇ホセアウレリオスアレス選手
Q:ナイスセーブでした。試合を振り返って。
まずは勝点1取れたことはチームにとって良かったと思いますし、無失点に抑えられたことも全員にとって良かったです。ただ順位はまだ下にいるので状況は厳しいですけど、1つ1つ上がっていきたいです」

Q:今季初の無失点でした。良かった部分は?
ペナルティエリア内での守備を全員で慌てずにできたことが一番大きかったです。これまでの試合を振り返ると、相手にゴールをプレゼントしてしまっているもありました。今日はそういったことが無かったので、そこはしっかりとみんなの中で共通認識を持ってやっていきたいです。

(残り 1661文字/全文: 2006文字)

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