【徳島vs山形】試合後の選手コメント:森海渡「主導権を握って自分たちのサッカーができていたので、その分悔しさの残るゲームになった」玄理吾「(手応えは)もちろん感じました。だからこそ勝ち切る強さや力を身に付けたい」
■明治安田生命J2リーグ 第21節
6月17日(土)徳島 1-1 山形(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,601人)
得点者:61’森海渡(徳島)78’チアゴアウベス(山形)
———-
〇森海渡選手
主導権を握って自分たちのサッカーができていたので、その分悔しさの残るゲームになりました。
(残り 1166文字/全文: 1311文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ