【徳島vsいわき】試合後の選手コメント:千葉寛汰「今日が最初で最後のチャンスだと思っていました」長谷川雄志「(CBが)できるかな?ではなくやるしかないという気持ちに切り替えて乗り切りました」髙田颯也「もっと長い時間出られるようにアピールしたい」
■天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 2回戦
6月7日(水)徳島 2-1 いわき(19:00KICK OFF/鳴門大塚/1,441人)
得点者:90+3’遠藤凌(いわき)90+5’棚橋尭士(徳島)115’千葉寛汰(徳島)
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○千葉寛汰選手
Q:今日の試合を振り返ってみてください。
後半の最後に失点してしまいましたが、みんなが前を向いていたからこその同点弾となりました。延長戦に関してはもう自分たちが、押せ押せムードだったので点を取れるかなと思いましたし、それが自分で非常に嬉しく思います。でも、これで自分の状況が大きく変わるとは思っていません。今後も続けていくことが大事だと思います。
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