【第10節・水戸戦|直前レポート】リーダーとフォロワー。
YBCルヴァンカップGS第4節・清水戦(4○1)、グループステージ突破の可能性を引き寄せる勝利でした。サイド攻撃だけではなく中央攻撃からも好機創出でき、前半の危うい時間帯も耐えきって先制点に結び付けられたのはリーグ戦にも直結する成果でしょう。
また、明治安田J2リーグ第9節・大分戦(0●1)は与えた1本のCKに泣きましたが、清水戦では17本のCKを与えながらもセットプレーからの失点はゼロに抑える粘り強さがありました。ショートコーナーも2試合連続でやられまいとする集中力が感じられました。
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