【徳島vs熊本】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「今節のゲームを見て重要だと感じたのは無失点で抑えることです」
■2018明治安田生命J2リーグ 第22節
7月7日(土)徳島 1-0 熊本(19:03KICK OFF/鳴門大塚/2,974人)
得点者:84’ブエノ(徳島)
————–
○リカルドロドリゲス監督
「今日は相手の裏のスペースを狙ったり、前線からプレスをハメてショートカウンターを狙ったり、ありとあらゆる方法を駆使してゴールを奪おうと試みましたが、なかなか実現できないまま時間が過ぎました。その中でも焦れることなく、相手のやりたかったことは全て消すことができていたと思います。簡単にクロスを許さなかったし、上げられたとしても中の選手がしっかりとマークを捕まえて自由にはさせませんでした。
そうすることで相手に流れを渡すことなく、ブエノのゴールが生まれることになりました。最後の最後に、運も我々に味方してくれました」
(残り 871文字/全文: 1227文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ