【名古屋vs湘南】高山薫選手、島村毅選手のコメント（1/2）
■2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節
11月3日（木・祝）名古屋 1-3 湘南（13：33KICK OFF/パロ瑞穂/18,474人）
得点者：6’山田直輝（湘南）37’高山薫（湘南）50’シモビッチ（名古屋）60’山田直輝（湘南）
———–
●高山薫選手
最初から積極的に攻撃できたと思います。僕たちは降格が決まってしまっていて、それでもこれから来年、再来年に向けて頑張っていこうというところで、前回いい試合ができて、今日も最後いい試合をしようと入れたので、よかったと思います。湘南ベルマーレはやることを変えてはいけないと思うし、いままで積み上げてきたもの全部が崩れたわけではないし、ここからもう1回湘南らしいサッカーを続けることが大事だと思う。それには残りの甲府戦と今日の名古屋戦と天皇杯を抜かずにやることが大事だと思っていたので、その意味で今日勝ててよかったと思います。（ゴールについて）なかなか決められなくて、決められてよかったですけど、もっとシーズン中にたくさん取りたかったので、そんなにうれしさはなかったです。
（残り 580文字／全文: 1049文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ