【湘南vs甲府】奈良輪雄太選手、石川俊輝選手のコメント(1/2)
■2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第16節
10月29日(土)湘南 1-0 甲府(14:00KICK OFF/BMWス/11,883人)
得点者:69’三竿雄斗(湘南)
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●奈良輪雄太選手
こういうときでも変わらずにできることは自分の持ち味なので、最低限のことはできたと思います。自分のプレーが勝利に繋がったかどうかは分からないけど、サッカー選手である以上勝って終われるのは大きな喜びなので、この勝ちを自信にしてまた今後のサッカー人生に活かしていきたいと思います。(ドゥドゥと対面だったが)相手が上手ければ上手いほど自分の持ち味を出せると思うので、自分のサイドに来てほしいと思っていた。試合のはじめからこっちサイドにいて、いい感じでやり合えたかなと思います。できるだけ体を寄せて自由にさせないプレーを心掛けたけど、意外と体を寄せると好物みたいな感じがあったので、ちょっと間合いを取ったり自分なりに駆け引きして先手を取られないようにやっていました。
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