【浦和vs湘南】ジネイ選手、神谷優太選手のコメント（2/2）
■2016明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第7節
8月6日（土）浦和 4-1 湘南（18：34KICK OFF/埼玉/29,104人）
得点者:8’関根貴大（浦和）42’武藤雄樹（浦和）44’大槻周平（湘南）63’槙野智章（浦和）90+2’武藤雄樹（浦和）
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●ジネイ選手
Jリーグの舞台でまたサッカーをできることに関してはうれしく思いますが、結果はほんとうに残念でした。今後、湘南に対してもっと貢献できるように頑張っていきたいと思います。
●神谷優太選手
（伸び伸びとプレーしていたが？）楽しみながらやりたいと思っていたので、あの歓声のなかでやれたのはよかったです。コーナーに行っただけですごいブーイングが来たりして、こういうなかでやれたのはいい経験だと思います。ブーイングされてもビビらず気持ちがブレることなく、そういうところでメンタルの強さが少しずつ付いてきたのかなと感じられました。（惜しいシュートもあったが？）ああいうところを決められるようにしていかなければいけない。今日あそこで決めていたら、もしかしたら2－2だったり3－2だったりになっていたかもしれないので、チームを助けたり、しっかり決め切れる選手にならなければいけないと思いました。
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