【金沢vs徳島】試合後の選手コメント:西谷和希「本当にまだまだですが、日々の努力が少し実った」森昂大「全員が最後のところで体を張って守ることができたのはポジティブ」永木亮太「内容よりも今日の試合に勝てたことが嬉しい」
■明治安田生命J2リーグ 第32節
8月26日(土)金沢 0-1 徳島(19:03KICK OFF/石川西部/4,874人)
得点者:39’西谷和希(徳島)
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○西谷和希選手
Q:試合を振り返って
なかなか勝てない中でしたが、選手・スタッフみんなが何とかもがきながらバラバラにならずに改善点に対して日々取り組み続けた結果が連勝につながったと思います。この1週間だけ頑張ったというよりも、今まで結果が出ていなかったときも頑張ってきたことが形になったかなと思います。本当にまだまだですが、日々の努力が少し実ったかなと思います。
Q:素晴らしいゴールでした。
まずチームとしてしっかりとアタッキングエリアまで運ぶことができて、そこから個人のアイデアを出していくことができます。棚橋選手がいい仕掛けをしていいボールを上げてくれました。そこにゴールへの嗅覚のある柿谷選手が飛び込んでくれてDF2枚引き付けてくれて、自分はファーに入っていくことができました。
Q:ゴール後はベンチへ向かいましたが?
柿谷選手がベンチへ行こうと言ってくれました。
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