ヴォルティススタジアム

【徳島vs愛媛】試合後の選手コメント:ウリンボエフ「空中戦や切り替えの部分も練習通りできていた」久米航太郎「最初は少し緊張して空回りする場面がありました」+鈴木大、鈴木徳、チャキット

■第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
7月3日(水)徳島0-0(PK5-3)愛媛(19:00KICK OFF/鳴門大塚/1,465人)
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〇ウリンボエフ選手
「まずはチームとして勝ち、次のステージへ進めたことが素直に良かったと思います。個人的には空中戦や切り替えの部分も練習通りできていたので、その部分は良かったのではないかと思います。PKの最後にキッカーになりましたが、ウズベキスタンではいつも蹴っていたので、自信を持って臨むことができました」


〇久米航太郎選手
「公式戦に初めての出場だったので、最初は少し緊張して空回りする場面がありました。でも少しずつ落ち着きを取り戻してからは、スルーパスやオーバーラップで、自分らしいプレーも出せたと思います。もう少しできたかなという思いはありますが、個人のことよりもチームが勝てたことが一番良かったです。
相手はしきりに背後を狙っていましたが、同サイドの清武選手と連携を取りながら、守備面では対応していけました」

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