【徳島vs北九州】岩尾憲選手「彼らに失礼のないゲームが出来た」福元洋平選手「何より勝ったことが来週への活力になる」大﨑淳矢選手「あそこに入って行くことが大事」
■第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
9月3日(土)徳島vs北九州(18:00KICK OFF/鳴門大塚)
得点者:76’大﨑淳矢(徳島)87’キム キョンジュン(徳島)
—————
●岩尾憲選手
「今日、僕たちがここで試合が出来るのは、普段出ていないメンバーが1回戦をしっかりと躍動して戦い、6-0という結果を出してくれたおかげです。今週はメンバーが入れ替わりましたが、今日のメンバーはそんな彼らに対しての責任をしっかり背負い、自分たちがやらなければいけないことやり切るという気持ちで試合に臨みました。結果的に2点取り、守備も完封して勝てたということが一番大事だと思いますし、彼らに失礼のないゲームが出来たかなと思っています。
(残り 1007文字/全文: 1329文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ