【徳島vs広島】大﨑淳矢選手「勝負弱さや詰めの甘さを感じている」福元洋平選手「同点にした後チームとして中途半端だった」長谷川悠選手のコメントも。
■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
11月11日(水)徳島 1-2 広島(19:04KICK OFF/鳴門大塚/3,154人)
得点者:70’皆川佑介(広島)90’内田裕斗(徳島)90+3’ビョン・ジュンボン(広島)
※公式記録(徳島公式)
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●大﨑淳矢選手
「今日は何としても勝ちたいという気持ちでいっぱいでした。終盤は負けている状況だったので割り切って前に出て行くようにしていましたし、やはり思い切ったプレーは大事だと思いました。あのように前に出て攻撃はもちろん、守備をすることも大事だと思います。相手の出方を見ながらリアクションでプレーすることが多くなっていましたが、もっと自分達で先手を取ってプレーする、それだけのメンバーもいますし、もっともっとチャレンジしなければとプレーしながら思いました。
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