【徳島vs山口】濱田武選手「ボールが縦に入ってきたところをしっかりと狙うイメージでやっていた」藤原広太朗選手「このポジションは中学3年生でやって以来」岩尾憲選手「どこでボールを取るのかという場所も決まっていた」

2016年04月17日 17時58分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 濱田武 • 山口 • 藤原広太朗

■2016明治安田生命J2リーグ第8節
4月17日（日）徳島 1-1 山口（15：05KICK OFF/鳴門大塚/3,380人）
得点者：9’渡大生（徳島）36’星雄次（山口）
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●濱田武選手
相手はポゼッションが上手いので、自分たちの前で回されることには我慢して、ボールが縦に入ってきたところをしっかりと狙うイメージでやっていました。失点しましたが危ないシーンはほとんどありませんでしたし、僕たちペースで戦えたのではないかと思っています。勝つためにもう1点欲しかったしそのチャンスもありましたが、最後の質はまだまだこれからも高めていかなければいけないと思います。

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