ヴォルティススタジアム

【仙台vs徳島】試合フォトレポート:今季初の無失点。悔しいスコアレスドローも、収穫の多い勝点1。

■明治安田生命J2リーグ 第6節
3月24日(日)仙台 0-0 徳島(14:03KICK OFF/ユアスタ/10,539人)
———-

5連戦の5戦目。今節はここまで2勝2分で負けなしのベガルタ仙台と対戦した。
スタメンは前節から6人変更。DFラインにエウシーニョ、中盤にはキャプテンの永木と今季リーグ戦初先発となる児玉が入り、FWには中野、坪井、柿谷がリーグ戦初スタメンとして名を連ねた。

前半開始直後、仙台の鎌田に強烈なミドルシュートを狙われるがGKホセがわずかに触りポストに弾かれひやりとさせられる。13分には反撃。児玉がボールを奪い中野に付けるとドリブルでゴール前まで運び右足でシュートを狙う。15分には仙台のプレスを回避し永木、中野のスルーパスに柿谷が裏抜けからシュートを狙うも枠外。それ以降は仙台の攻撃を受ける場面が多くなる。25分にはクロスボールから仙台の波状攻撃。ゴール前で次々をシュートを打たれるがGKホセを中心にチーム全員で体の張った守備で防ぐ。結局前半はスコアは動かず0-0。

前半、仙台の波状攻撃をGKホセを中心にチーム全員で跳ね返した。

ハーフタイム、中山に起点を作られ仙台に主導権を握られていたが「監督から『もう一つラインを押し上げて、相手をオフサイドラインにおいて、押し返してこちらからプレスにいこう』をいう指示がありました。後半はより意識してラインを押し上げることで、相手からしたら圧力がかかっていた(森)」という言葉通り、コンパクトな布陣にする事でボールを奪い攻撃に出る時間が多くなる。53分、橋本のクロスから中野、62分にも橋本のクロスに柿谷が飛び込み、そのこぼれ球を再び拾うと柿谷が個人技からゴールを狙う。70分には決定機、杉本の差し込みからゴール前でボールを回すとこぼれ球を中野が狙うも、シュートは枠外。

リーグ戦初先発となった中野桂太。チーム最多の4本のシュートを放ち後半決定機を迎えたが「絶対決める気持ちで蹴りましたが、入らなかったので悔しいです」と唇をかみしめた。

73分にも児玉が拾ったボールを中野、79分には児玉との連携から柿谷がシュートを放つと、そのまま波状攻撃をしかけると、杉本のパスを児玉がスルー、そしてエリア内に侵入してきたエウシーニョがシュート!しかしGK林がわずかに触りゴールならず。その後も途中出場の髙田や西野の推進力を生かしてゴールを目指す。しかしゴールを奪う事はできず試合終了。勝利することができなかったが、今季初となる無失点で試合を終えた。

試合後、徳島サポーターに挨拶しに来てくれた松澤香輝と内田裕斗。

□試合フォト

(残り 95文字/全文: 1387文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ