【栃木vs徳島】リカルド ロドリゲス監督記者会見コメント「タフで難しい試合でしたが、全体としては攻守で上手くいった試合だと思います」
■明治安田生命J2リーグ 第18節
9月9日(水)栃木 0-1 徳島(19:03KICK OFF/栃木グ/1,865人)
得点者:51’小西雄大(徳島)
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○リカルドロドリゲス監督
「前半から栃木が高い位置からプレッシャーをかけてきて、最初の時間帯は綺麗な形で突破することができませんでした。ただその中でもしっかりボールを動かし続けた結果、前半の20~30分くらいから栃木の足がだんだん止まってきて、我々が押し込む展開にすることができました。ただその中で最後のところでなかなか決め切れなかったですが、相手陣内の深い位置までいって、何かが起こるとに匂わせところまではたどり着けていました。
今回の試合はタフで難しい試合でした。相手も疲れてきたら前線にフレッシュな選手を入れてきたりして激しくプレスをかけてきたので難しい試合を90分通してさせられた印象です。ただ我々もチャンスを作れていました。小西選手のゴール以外にも杉森のバーに当たったシーンや垣田選手や渡井選手にも決めてもおかしくないシュートシーンがありました。全体としては攻守で上手くいった試合だと思います」
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