ヴォルティススタジアム

【徳島vs京都】試合後の選手コメント:渡井理己「得点がチームの勝利へとつながり、個人的にも嬉しいです」杉本竜士「シュートコースも見えたので思い切り振り抜きました」+バイス、藤田、岩尾

■2019明治安田生命J2リーグ第30節
8月31日(土)徳島 2-1 京都(19:04KICK OFF/鳴門大塚/5,109人)
得点者:79’渡井理己(徳島)88’杉本竜士(徳島)90’+5中坂勇哉(京都)
————-

○渡井理己選手
「シャドーポジションに入っていたので、常に河田選手の動きを見ながらプレーしようと思っていました。先制点のシーンでは、河田選手が少し落ちてきてスペースを作ってくれたので、僕が裏へ抜けようと思い走りました。岩尾選手からのボールも絶妙だったので、あとは決めるだけでした。得点がチームの勝利へとつながり、個人的にも嬉しいです。

課題としては、僕たちのCBが持ち上がった時のパスコースへ、上手く顔を出せなかったことです。後半は野村選手との関係性で上手く受けられるようになりましたが、試合中に早く気付いて前半からそのようなプレーが出来れば良かったと思います。

(残り 1699文字/全文: 2091文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ