【岡山vs徳島】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「追加点を取って試合をより確実なものにすることができなかったことが大きかった」
■2019明治安田生命J2リーグ第9節
4月20日(土)岡山 2-1 徳島(19:03KICK OFF/Cスタ/7,720人)
得点者:7’清武功暉(徳島)45+2’イヨンジェ(岡山)75’仲間隼斗(岡山)
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○リカルドロドリゲス監督
「試合の入りは良かったと思います。幸先よく得点も取れました。ただ、この試合の反省点になりますが、得点して良い流れの間に追加点を取って試合をより確実なものにすることができなかったことが大きかったと思います。ただ前半は相手の戦い方の特徴であるFWが裏に走ってボールを蹴ってくるところやセカンドボールについてうまくコントロールできていたと思います。ただ、前半最後に失点を許してしまい、完全に流れが元に戻ってしまいました。
後半は拮抗した流れになり、失点を許してしまいました。失点場面はちょうど自分たちの交代を準備していたタイミングだったので見れていないのですが、その後リアクションして立ち上がろうとしましたが、追いつくことはできませんでした」
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