【新春企画】鈴木大誠選手、鈴木徳真選手に聞く!
2018年12月26日筑波大学にて、筑波大学蹴球部Jリーグ入団内定選手合同記者会見が開催されました。
会見終了後、鈴木大誠選手、鈴木徳真選手にヴォルティススタジアム編集部が直撃し、独占取材に成功。
両選手にヴォルティスを選んだ理由や徳島の印象、卒論の話や自身の性格について、ざっくばらんにお聞きしました。
※「徳島の徳真と言われるように(鈴木徳真)」「感謝の気持ちを持って、恩返しの意味でも結果を出したい(鈴木大誠)」。筑波大学が「Jリーグ入団内定選手合同記者会見」開催。
※「他大学に比べても本当に刺激し合える環境だった(鈴木大誠)」「人のありがたみをすごく学んだ4年間だった(鈴木徳真)」~筑波大学Jリーグ入団内定選手合同記者会見より~
Q:まずは初めてヴォルティスとの出会いについてお聞きします。お二人とも練習参加したのはいつ頃だったんでしょうか?
鈴木大誠(以下、大誠)「(練習参加は)2人で行きました。3年の夏(2017年8月)です」
Q:その時のリカルド監督の最初の印象はいかがでしたか?
鈴木徳真(以下、徳真)「初めて外国籍の監督の元でプレーしたので、少し戸惑う部分がありました。ただ次第に慣れてきて、監督の表情を見ながら通訳の方の言葉を同時に聞くことができるようになりました。それが最初の印象でした」
大誠「僕はその時期にいろいろなチームの練習に参加させてもらっていた時期だったので、本当に自分のアピールで精いっぱいでした」
Q:その中でヴォルティスを選んだ決め手になったのはどんなことだったのでしょうか?
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