ヴォルティススタジアム

【選手が振り返る2018シーズン】藤原志龍「この悔しい思いを次に繋げたいです」

ヴォルティススタジアムでは「選手が振り返る2018シーズン」と題して、選手自身が2018シーズンを振り返り、そのコメントを掲載していきます。
今回はユースからの生え抜きで今季プロ契約を果たした藤原志龍選手に2018シーズンを振り返ってもらいました。
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○藤原志龍選手
Q:公式戦に初出場や、プロ契約締結など初めて尽くしのことばかりだったと思います。2018シーズンを振り返りいかがでしたか?
「ユースと比べてもちろんレベルも高く厳しいことが多くて本当に自分はまだまだ足りない部分が多いなと感じました。昨年からトップチームのトレーニングには参加していましたが、今年リカルド監督には大事な場面で使ってもらえることもあったにも関わらず期待に応えることが出来ず悔しいです。この悔しい思いを次に繋げたいです」

(残り 460文字/全文: 818文字)

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