ヴォルティススタジアム

【町田vs徳島】リカルド ロドリゲス監督記者会見コメント「相手の怖い攻撃を抑えることはできました。ただもう少し良い結果にできたのかなというのが率直な意見です」

■2018明治安田生命J2リーグ第34節
9月22日(土)町田 1-1 徳島(16:03KICK OFF/町田/3,524人)
得点者:45+1′ 中村祐也(町田)70’ピーターウタカ(徳島)
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○リカルド ロドリゲス監督
「今日のキーポイントは、前半の終了間際に一発で失点したことでした。
前半は相手のプレッシングが厳しかったことで、足元でボールをつなぐプレーができませんでした。試合全体を通しての守備に関しては、縦の裏そして同サイドの裏に対して、サイドから中へクロスを入れてくる町田の攻撃の形に対して、わかっていても止めることが難しい攻撃を止めることができましたし、失点をしなかったので、その部分は良かったのかなと思います。

後半に入ってから、相手が点を取ったこともあり前から出てこなくなって、コンビネーションで2~3つチャンスを作ることができました。そして同点に追いつくことができました。、守備は引き続きしっかり守れていてセットプレーでも何度かチャンスを作られましたが、相手の怖い攻撃を抑えることはできました。ただもう少し良い結果にできたのかなというのが率直な意見です」

(残り 916文字/全文: 1403文字)

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